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映画だけじゃ生き残れない 結婚式や演劇も上映
2009年08月02日 (日) | 編集 |
 大画面による映像と高品質の音響効果が体感できる特性を生かし、結婚式など映画以外のイベントや、演劇やテレビ番組といった映像ソフトの上映を行う映画館が増えている。映像コンテンツをフル活用できる魅力に加え、映画館側も独自性を打ち出して集客に結びつけようという思惑があるようだ。(佐久間修志)

 新郎新婦のなれそめとゴールインまでを本人が再現した映像が大画面で映し出される-。東京都立川市の映画館「シネマ・ツー」で6月に行われたシネマ・ウエディングの一幕だ。大画面にはその後も挙式の一部始終がライブで流れた。

 プロ用カメラで撮った精細な映像に、挙式した相馬博和さん(30)と絵理さん(25)は満足げ。「自分たちの映像でも、大画面でみると映画みたい。友人たちへの受けもよかった」。企画したブライダル事業会社、MOTHERSは「他ではできない結婚式の思い出を作れる」とPRする。

 映画以外のコンテンツを流す映画館も増えている。東京・丸の内TOEI②では7日まで、演劇集団キャラメルボックスの舞台2作品を上映中だ。出演した同劇団の温井(ぬくい)摩耶さんは「舞台では客席に聞こえないコーヒーをいれる音も、しっかり聞こえた」。29日からは新宿ピカデリーでも上映される。

 NHKエンタープライズは22日から、昨年放送された映像ドキュメンタリー番組「里山」を追加編集し、東京都内の映画館2館で“再放送”する。

 こうした流用が増えたのは、映像・音響の品質向上とともに、高度な「再生装置」として映画館が見直されているためだ。NHKエンタープライズは「ハイビジョン映像のすばらしさを再現するのに、お茶の間では限界がある。最高の環境で見てもらうことは制作側の願い」と説明する。

 映画館側にもメリットは多い。スクリーン数が増えて競争が激化する中、独自性や設備の良さをPRできるからだ。

 全国でシネコン(複合映画館)を展開しているティ・ジョイは、映画以外のコンテンツを毎月上映しているが、「デジタル対応の設備が整っている証しでもある。常に面白い映像コンテンツをやっているというPRもできる」と言う。シネマ・ウエディングの会場を提供したシネマシティも「思い出作りのサポートをすることで、この映画館のファンになってもらえたら」と期待する。(産経新聞より引用)
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